物件探しのテクニック
交渉しやすい物件
安くてきれいな部屋でシャワーがついててエアコンも付いて、陽当たりばっちり買物にも便利でといい事尽くめの物件の交渉はなかなか難しい。
誰もが良いと思う物件は当然家賃も高いもの。
しかし、ちょっと目を別のところに向けてみると・・・
○築10年以上経つ建物。
○ずいぶん長い間空き室の部屋。
○家主さんが早く入居者を決めたい物件。
これらの物件なら交渉の価値あり。
言うのはただ、後は貴方のがんばり次第。
何を交渉するの?
交渉しやすい物件がわかっても、何について交渉すればよいのやら?家賃を安くしてもらうのは大変お得ですが、万が一現在入居中の方の耳に入ったら・・・
そう、そんなトラブルも多いよう。
それに大家さんも毎月の収入が下がるわけで、なかなか難しい所。
まず狙い目は礼金のある物件。
礼金ならば大家さんにとっても最初の収入が減るだけなので可能性は高い。
あくまで可能性が高いだけだが。
交渉はあくまでもお願い。
「私の予算はこれなんです。もう少し下がりませんか?」
と低姿勢でお願いするとうまくいくかもしれない。
まずは、やんわりお願いしてみるのが一番だと思う。
勘違いの敷金トラブル
「原状回復に関するガイドライン」だけをうのみにして、退去時のルームクリーニング代や、
どんなに掃除しても落ちないタバコのヤニのせいで行われるクロスの張替え代金を
請求されても支払わなくても良いと信じている方もいるようですが
契約時特約条項がついており了承していると、判例でも有効と解されています。
つまり、その場合には払わなくてはならないのです。
特に、タバコのヤニはお掃除すれば落ちる程度の場合に主張してほしいです。
普通に使った汚れの100%を借主さんに請求することはできませんが
敷金を全額返済させようとごねるのはやめてください。
時々、そんな話を耳にします。
しかし、何が何でも入居者に負担させようとみえみえの時には
「原状回復に関するガイドライン」に沿って主張しましょう。





